主にバイクが中心の日記。
だらだら更新で怠けもの。
バイクはブルバード400。
静かに見守ってもらえると嬉しいです。
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今日もいくつか紹介していきます。
最初はウインカーです。 前と後ろも同じ形状で、ランプも同じです。 下から覗くとネジが見えます。これを外すとランプカバーを取り外すことができます。 W数は21/5です。交換するときはランプの形状も確認したほうが間違えないで済むと思います(実話 次は小物入れを見ていきます。 ブルバードの小物入れは他のアメリカンと同じようにシート下にあります。 カウルカとカバーを外します。 こんな感じですね。車載工具が元から入っています。 物はあまり入りませんが、ちょっとしたものなら大丈夫です。 僕はここにETCを取り付けています。カードの出し入れがちょっと面倒ですけど。小物入れはキーでロックするので、安全面も良さげです。 発信器はハンドルに取り付けてあるので、ケーブルを通すために穴を空けました。 最後に。 ネットで購入したヘルメットロック。ノーマルの位置よりはるかに使いやすくなるのでおすすめです。取り付けも簡単でしたよ。 PR
最近は暖かくなってきてとても過ごしやすい日々が続いていますね。
ですが何日かは猛烈な風が吹き荒れていて、ブルバードもカバーの下から巻き上げられた砂埃でひどい有様になっています。 さて、ブルバード400の画像を探してみるとよく分かるのですが、現行型の画像はあまり多くないですよね。 ブルバード400のあれはどうなっているのか、ここは何なのかを見てみたい、という人も多いはず(たぶん そんなわけで今回からブルバードの簡単な構造をちょくちょく画像で紹介していこうと思います。 今回はフロントカウルです。 前に突き出たこのカウルはブルバード400の特徴の一つですね。 取り外すのはとても簡単。カウルの左右のボルトを外すだけ。 ボルトを外したら後はゆっくり手前に引けば取り外せます。 カウルが無いともはや別のバイクですね。 フロントカウルの中はヘッドランプがある以外は何も無いので、強い衝撃を加えるとひびが入りますので気を付けてください。 ブルバードはヘッドランプがすごく交換しやすいです。ちょっとその過程も紹介。 ブーツを外してツメを外せばランプが抜けます。 簡単ですね。 カウルを外さなくてもハンドルの下から手を伸ばせば交換できますが、やりにくいのでヘッドランプを交換するときはカウルを一旦外してしまうほうが良いと思います。 こんな感じでブルバードのあれやこれやを紹介していきますのでぜひご参考にしてください。 |
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HN:
ぶる
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33
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性別:
男性
誕生日:
1992/01/19
職業:
会社員
趣味:
ツーリング
自己紹介:
しがない社会人1年目です。
バイクは夢だったブルバード400に乗っています。 鈴菌ではないよ? そんなことを言っていた時期が僕にもあ(ry
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